外国人技能実習生受け入れのご相談はアジア技術研究協同組合へ

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アジア技術研究協同組合について

アジア技術研究協同組合は、建設業の設備工事及び建築工事を得意とする企業が中心になって立ち上がりました。アジアの国々への建設技術の伝播及びアジアの国々と共同での建設技術の発展を目指し、もっと組合員及びアジアの国々の建設事業の発展に寄与することを目的としています。

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外国人技能実習制度のメリット

  • POINT01職場の活性化
    急激な少子高齢化が進む日本では、従業員の高齢化も課題となっており、若い外国人実習生を受け入れることにより、職場の活性化へ繋げることができます。
    外国人実習生は真面目で勤勉な性格で、勤務態度も意欲的です。残業、休日出勤にも前向きです。また受け入れ企業様側も担当指導員をはじめ、職場全体が「実習生に教育すること」 「技術を伝えること」 「国際貢献していること」に誇りを持ち、仕事に良い影響を及ぼすことができます。
  • POINT02経営や従業員の国際化
    日本人従業員が外国人技能実習生との異文化交流を経験することにより、社内の国際化を進めることができます。具体的には、将来的に海外の企業と取引を拡大することができたり、海外拠点を作るときにキー人材と人脈を構築することができたり、外国人と仕事を進めていくノウハウを身につけることができたり、というメリットがあります。
    グローバル化の中、国際貢献として企業全体のイメージアップが図れ、採用などに良い影響をもたらします。
  • POINT03作業の効率化
    外国人技能実習生は、技術を学ぶことを目的とし来日します。彼らの素直で真面目に取り組む姿勢は、従業員の方々に刺激を与え、職場の活性化に繋がるとともに実習生の受け入れを契機に、受け入れ企業様が作業工程やマニュアルを見直すことによって職場全体の作業効率が改善されるケースがあります。
  • POINT04受け入れ企業間の関係強化
    実習生の受入れ準備や実習生への生活指導など、受入れ企業さまには様々な対応が求められます。その際に、同一の監理団体から実習生を受入れている企業様同士で、積極的に情報交換が行われるケースがあり、従来とは異なる企業関係を構築することができます。

組合の強み

アジア技術研究協同組合では建設業に特化しており、入国・配属までに現場力を高める教育を実践しております。他の製造業等の技能実習と異なり、建設業の技能実習は、打合せ等で日本語力が求められます。そこでアジア技術研究協同組合では日本語能力の教育を特に重点的に行っております。また、並行して早い段階で現場作業を行えるように職種・作業に応じた現場の知識も教育しております。

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